夫婦仲をよくする為に、寝室に絶対に置いてはいけないモノを断捨離すべき理由とは!?

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犬の散歩をしていると、時々ボストンちゃんというチワワに会います。米国のボストンは、夫婦で旅した思い出の地だから、その名前をつけたのだそうです。


夫婦で共通の「好きなもの」があるって、いいですね。

ある友人夫婦にとっても、思い出の地は米国。新婚旅行に行って以来ニューヨークが大好きになったそうです。数年に一度は「里帰りだよ」といってニューヨークしている、仲の良い夫婦なのです。

ところが先月、その友人とお茶をしていたら聞きずてならないことを語り始めました。仲の良い夫婦だったはずなのですが、最近になって言い争いが多くなったというのです。

価値観の違いでする大きな喧嘩ではなく、覚えてもいないような小さなことでしょっちゅう言い争うのです。以前はそんな風には見えなかったので、不思議です。

突然そうなってしまったのには、何かしらの原因が潜んでいるもの。そこで、友人と「いつからそうなったのか?」を検証していくことにしました。

それで判明したのは、前回のニューヨーク旅行から帰ってきてからそうなった、ということ。

夫婦にとって大切な思い出の地であり大好きな場所。それなのにニューヨークに行ってから言い争うようになるなんて、なんだか妙だな、と感じました。

そこで今度は、あちらで何をしたのか?どんなお土産を買ったのか?印象に残った出来事は?など、旅行での様子を聞いていきました。

聞いているだけでこちらも楽しくなってしまうような旅の様子。ニューヨーク滞在中は、言い争いなど一切していなかったそうです。

でも、聞いた話の中で、ひとつだけ気になることがあったのです。

それは、彼らがあちらで買ってきたお土産です。

それは.....(後半へ続く)

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夫婦の寝室は、深い休息をとる場所

 
夫婦寝室を、大切にしつらえていますか!?

身の回りの環境から受け取った情報は、私たちの五感をつうじて「無意識」に影響を与え続けています。


だから、そこで眠る夫婦は、寝室に置いてあるモノとか、飾ってある置物や絵画などの影響を受け続けているのです。

夫婦の寝室』では、本人たちが深い休息を取ることがいちばん優先順位の高い目標です。

安心安全な感覚を持ちながら睡眠をとれるように、お部屋をしつらえていきたいものですね。

リラックスできる空間をつくるには、リラックスする癒しグッズを置いたり、アロマの香りを炊くことだけではありません。

それより、「安心安全ではない」という情報を寝ている夫婦に与えてしまうようなモノを置いたり、家具の配置をしないようにすることが、もっとも重要になってきます。

 

夫婦に悪い影響がある寝室

身構えてしまうような感覚をもってしまう
誰かに監視されている感覚がある
危機感や悲壮感を感じてしまう
脳が覚醒する様なことを思い起こさせるものがある

  

夫婦にとって良い影響を与える寝室

平和な気持ちで休息をとることができる
睡眠中の脳が自然にリセットされるような静けさ
地震が起きても大丈夫だという安心感
仕事や役割など外でのことを思い出させるものがない

 
悪影響を与えることを避けて、良い影響がある寝室をつくるようにしていれば、夫婦にとって最良の寝室になるはずです。

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夫婦にとって悪い影響がある寝室はこんな風になっている

 
睡眠中は無意識がむき出しになっている状態というか、自意識が眠っていて無意識の状態だといえます。

そんな時に、「身構えてしまうような感覚をもってしまう」ことは日中のストレスに加えて、さらなるストレス源になってしまうのです。

結婚生活をよくするため、夫婦が健康で幸せでいるために、絶対に置いてはいけないモノの例をあげてみます。

( NGその1)
脳が興奮してしまうことを思い出させるモノ。例えば、仕事での栄光をイメージさせるモノ、仕事上の賞状とかゴルフコンペの優勝トロフィーを飾る、などです。脳が興奮状態の時を思い起こさせる可能性があります。

たとえば、ハンティングが趣味の人なら、ハンティングにまつわるグッズを飾ることはあまりよくありません。狩をしてドーパミンがいっぱい出ている興奮状態を彷彿させるからです。

( NGその2)
また、家族の集合写真、今はなき祖父母の写真、幼かった頃に父母やきょうだいと撮った写真、などを夫婦の寝室に飾ることはNGです。おすすめできません。

寝室は一日の疲れをリセットして、脳の老廃物をきれいに洗い流し、記憶が書き換えられる場所。寝ている二人が充電される場所ですね。

だから、たとえ大切な家族であっても、夫婦以外の他者を介入させることは、エネルギー流出の要因になってしまうのです。寝ている間はエネルギーを蓄えなくてはならないのに、です。

それに、先祖や家族に見守られながら、充実した夫婦の営みが行えるとは考えにくいのではないでしょうか。

( NGその3)

もしも夜中に地震が起きたとしたら、自分の身体、特に頭の上に何かが落ちてくる可能性があるしつらえは、深い休息の邪魔になります。

・ベッドの頭の上に、本棚がある。
・ベッドの側面が背の高い本棚になっている。
・ベッドサイドのタンスや棚の上に箱が置いてある。

この様な状態ですと、 いつモノが落下してきてもおかしくはありません。たった本一冊だったとしても本の角が頭に当たったら怪我をします。本がフルでいっぱい並んでいる本棚だったら.... 想像しただけで怖いです!

そしてもう一つ。

ベッドの頭のところが壁になっていて、そこに絵画を飾っていること。これはNGなしつらえです。

地震になったら頭上に落ちる可能性が高いですし、地震でなくとも、年数がたてば留め金が劣化してある日ポロっと壁から外れ、頭の上に絵画が落下してくる可能性もあるのです。

自意識では「そんなことあるわけがない」と思っていますが、無意識は違います。私たちの無意識は叡智に溢れています。だから、そうなる可能性があることを重々承知しているのです。

だから、深く休息することを阻んで常に身構えているようになってしまうのです。

それから、飾ってある場所が頭上の壁ではないとしても、飾る絵や写真に何が描写されているのか!?は、とても重要です。

絵や写真に描写されている内容が、寝ている人の無意識に毎晩のように情報を与え続けることになるからです。

先ほどの、ニューヨーク好きの夫婦がお土産に買ってきたモノ。それは、大きなニューヨークの写真パネルだったのです。

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寝室に飾ったニューヨークの写真

 
先の友人夫婦は、前回ニューヨーク旅行に行ったときに「グラウンドゼロ」を観光しました。元々そこは、9.11同時多発テロで崩壊したビル“ワールドトレードセンターのツインタワー”があった場所です。

そこは現在、ナショナル・セプテンバー11メモリアル(National 9/11 Memorial )と呼ばれる「被害者たちの魂を弔うため」の巨大オブジェのような壮大で美しい噴水広場となっています。

他にもグラウンドゼロには、9.11同時多発テロがあった当日の写真や、状況を語った資料が展示していあるライブラリーもあります。

グラウンドゼロを訪れた友人夫婦は、「二度とこのような惨事が起きないように」と、祈りを捧げずにはいられなかったそうです。

そこで、ライブラリーの売店で販売されていた写真を購入しました。

120cmほどの幅がある大きな写真です。それはツィンタワーに飛行機が突っ込んでいるところの写真でした。

 

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争いを思い起こさせる写真が無意識に与える影響

 
同時テロの写真は、怖いけれど、大切な資料であると考えています。こんなこともあり得るのだ、人間はこんなこともしうる生き物なのだ、いつ何時どんなことが起こるかわからない、など人によって受け止め方は違うでしょう。

でもきっと、多くの人にとって「今を大切に生きよう」「周りにいる人たちを大切に想おう」と、省みる機会になっていることと思います。

ニューヨークに行ったら観光やショッピングだけでなく、このような資料館で写真や情報に触れることは大切なこと。

だけど...
寝室で毎日毎日、眺める必要はありません。

友人夫婦は、グラウンドゼロで体験した「今日の日はまたとない一日。明日も大切な一日にしよう」という想いを忘れないようにしたくて、寝室にその写真を飾ることに決めたのだそうです。

「明日も一日大切に過ごそう」という想いは尊いですね。ですが、無意識はそのようなポジティブなメッセージだけでなく、具体的にその写真に描写された内容もしっかり受け取ってしまったのです。

写真の内容は、ビルディングに飛行機が突っ込む瞬間を描写したもの。

だから、旅行から帰ってその写真を寝室に飾ってからというもの、友人夫婦の間で争いが頻発するようになってしまったのです。

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問題の寝室にあった写真を取り除いたら、こうなった!


環境から発せられる情報は、住んでる人が感覚的に受け取っているもの。

だから、受け取る情報をコントロールしていくうちに、無意識の内容に良い影響(自分が望む影響)を与えるようにもできるのです。

その逆もまた然りです。

無意識に否定的な影響を与えるようなモノや絵を飾ってあると、その内容をじわじわと自分の中へ取り込んでしまうことになるのです。

「もっと夫婦仲をよくしたいな」と、思っていらっしゃる方は、寝室の見直しをしてみることをお勧めします。

もちろん、夫婦仲をよくしたいならばコミュニケーションを改善させることが一番重要です。

でも、そのコミュニケーションがうまく行えるような『環境』を整えてあげることも、必要なことではないでしょうか。

寝室を整えることで、それが可能になります。

友達夫婦にこの話をしたあと、彼らは寝室から同時多発テロの写真を取り除きました。

その後、以前のように穏やかな関係に戻ったと嬉しい報告がありました。

大きな喧嘩は、夫婦仲のポジティブな改善につながっていくことが多いですよね。

ですが、小さなちょっとした言い争いがちょこちょこ出始めるようなら、ぜひ寝室を見渡してみてください。

安心安全な気持ちで深く休息がとれて、二人が明日へのエネルギーを充電できるような、そんな結婚生活がよくなるような寝室にしていきたいですね。