気持ちいい心でいたい

できることならいつも清々しい心でいたいと願う私の日記ブログ

私が卒業証書や資格認定証をすべて断捨離した理由

f:id:sousakubito:20181129103605j:plain

 

「大きく人生が変わったな〜」と、肌身で感じた断捨離が2回あります。

一つは、海外への引越しのタイミングで持ちモノを全て捨てたとき。

もう一つは、すべての卒業証書とか認定された資格やライセンスに関する証明書を捨てたことです。

ふと何かに気づいて、考え方がガラリと変わって、その世界を自分なりに創り上げたかったのだと思います。



 

 

 

勝手な妄想ですが、私はもう大丈夫と思えた

 

『卒業証書や資格認定証書をすべて手放そう』と思った大きな理由は、 自分自身で「私はもう大丈夫」と思えたからです。

本当はどうなのか?は別としてですよ(笑。

きっと周りの人たちはヒヤヒヤしているだろうけれど、断捨離は自分ごとなので、そもそも他者には関係のないことです。

自分はもう、誰かから認定してもらってなくても、そのままの自分で充分に生きていけるのだ、という思いが湧いてきた時、全ての証書を断捨離しました。

自営業を長年やってきて、このままずっといくんだろうなという感覚が持てたことも大きいのかもしれません。

でも、もし何かあって就職しなくてはならない状況下に置かれたとしても、認定書がなくても大丈夫、と思えたのです。


(ちなみに、卒業アルバムもすべて捨てました)

www.mind-circle.com

 

学歴や技能を持っていることを証明できない


卒業証書が無いということは、学歴を証明するものがないということ。

それから、国家資格や技能を生かして就職するとしたら、ライセンスを証明できないということ。

それでも大丈夫と思った(思いたい)のです。

今年の夏休みに我が家で暮らしていた18歳の甥っ子2号と、クリエーティビティーについて話し合ったことがありました。

「10代とか20代のクリエーティビティーって、新たなものをどんどん生み出す感じじゃない?」

「でもね、50代のクリエーティビティーって違うんだよ。今までの全ての経験を包括して、その上で現れてくるものなの」

そんな発言をしました。真実はどうかわからないのですが、ジブン的にはそう感じているのです。

『今までの全ての経験』というのは、

 

・体で体験したこと
・頭で考えたこと知ったこと
・環境から感覚的に吸収したこと

 

 などです。

こう振り返ってみると、長く生きててよかったな〜と思えてしまう。

どんなことを体で体験したっけ?どんなことを考えてきたっけ?どんな環境でどんな影響を受けてきたっけ?と、自分の歴史をたどっていくと「私はもう大丈夫」に行き着くのです。

あぁカンチガイでもいいんじゃない?と思えてしまうことも、年を重ねてきたからこそ!


(こちら↓の記事はすべての持ちモノを捨てた話です)

www.mind-circle.com

 

資格証明書が無くても、全身にそれがにじみ出る

 

「あ、もしかしたら証明書がなくても生きていけるのかも?」と、初めて思ったのは、だいぶ昔のことでした。まだ自信のかけらもない若いころ。

再就職した先で、厚生省から送られてきた国家資格の認定証を提出するように言われていたのですが、どこを探しても見つからなかったのです。

でも、働き始めたら、私の頭に体に染み付いている「その資格を持っている」という事実が自然に現れます。

なので、誰も私が資格があると口頭で言ったことをウソだと思う人はいなかったのです。それで結局、退職するまで認定証は提出せずに終わりました。

今となっては、学位も同じだと思えるのです。

中卒だろうが大学院卒であろうが、あまり意味を持たなくなっているように感じます。

「成長している人とそうでな人がいる」というだけのこと。

 

にほんブログ村テーマ シンプルで豊かな暮らしへ
シンプルで豊かな暮らし

 

日本に住んでいるからこそできた

 

今の時代、人々はとても「フラットな関係性」に変わってきたように感じます。

年齢、学歴、性別、健康状態などの「垣根」が低くなってきて、いろんな人々が同じ土俵にあがって活躍したり、繋がったり、コミュニケーションしたり、する世の中に変わってきましたよね。

こんな世の中になってきたこと、嬉しいです。楽しいです。

でも、そんな風に思えるのは私が安全な国に住んでいるからです。

世界では、不条理なことがまだまだ沢山起こっています。

国籍や人種の垣根も低くなって、本当の意味でフラットな関係性が広がる世界になる。そんな日が待ち遠しいです。

まずは、自分の垣根から取っ払う!

卒業証書や資格認定書を断捨離することから始めるのも、一つのやり方だと思うのです。

あなたはどう思われますか!?