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幸福の偏差値を上げたいなら、自分で決める!掴みとる!世界50位代から抜け出すたった1つの方法とは?

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『世界幸福度』の調査の結果報告書によると、日本の幸福度はいつもだいたい50位より後ろの方になっていますね。

これって、幸福度が低いのでしょうか?まぁまぁなのでしょうか?

今日は『冬至』です。一年のうちで最もお日様が出ているのが短い日。

ヨーロッパでは冬至の日に「願いごとをすると叶う」と言われているそうですね。

国連の調査で、幸福度が高いとされた国の人たちは、どんな願い事をするのだろう?50位そこそこの我々の願いとは、内容が異なった願い事なのか?

そんなことを朝の起き抜けに、ぼんやり考えていました。

 

 

 

 

 

何が幸福度の決め手になるのか


世界幸福度とは、2012年から『国連』が156カ国を対象に行っている調査のことです。

毎年の上位10位の常連となっている幸福度の高いとされる国々は、北欧だったりスイスやカナダなどの寒い地域です。

日本人はハワイが大好きですし、南国の方が幸福度が高いような気がしていましたが、気候は幸福度とあまり関係がないようですね。

それから、収入ともあまり関係がないようです(仕事がないという話とは別)。一人あたりの所得が顕著に増加したアメリカは、順位が下降しています。

国連の調査では、

*1人当たり国内総生産GDP
*社会支援(良い学校など)
*健康余命(ヘルスケアの充実度)
*社会の自由度と寛大さ
汚職の頻度

などについて分析されています。

2018年の一位はフィンランド。自然、安全、子育てや保育、良い学校へのアクセスの良さと、ヘルスケアが無料、などが最も良い点として挙げる国民が多かったそうです。

ちなみに、「移民の幸福度」についてもフィンランドが一位です。幸福度は、移民とその国の出身者との間で、はっきりと一致しているのだそうです。

客観的に見てみると......

日本の幸福度が54位という結果になっているのがちょっと不思議です。

「食べるものが無く餓死する」という状態にはなりにくいです。そうなったら国が保護してくれる制度もあります。

日本の健康保険の制度は、他国と比べるとなかなかいいものです。

ある程度の健康体なら、職種を選ばなければ、何かしら仕事にはありつけます。

子供達の教育制度もある程度ちゃんとしています。

何より、治安がとても良いので安心して暮らせます。落し物がそのまま帰ってくるなんて、世界的に見てもアメージングなことです。

そして平均的には礼儀正しくて、公共の場における人々のマナーのスタンダードは、割と高めです。

そんな日本、どうして54位なのでしょうか?


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日本の幸福度が低い理由

 

日本人の幸福度が、客観的な分析よりも低い結果になっている最も有力な要因はこれです。

 

幸福度が低いのは....

「人生の選択の自由」が低い傾向にあるから

 

このことは、同志社大学経済産業研究所で2万人を対象に行われた調査研究によって、明らかになりました(論文あり)。

幸福感を決定するのは、『健康』それから『人間関係』が多くを占めます。

そして、「所得の増加によって幸福感は増加しない」ことがわかりました。

『所得』とか『学歴』よりも、幸福感にもっと影響力があるのは何でしょうか?

それは、『自己決定』です。

 

自分で決めること。
自分で人生の選択をすること。


これが幸福度を大きく左右する1つの要因だったのです。

自分で自らの人生を選択していけると、選んだ行動のモチベーションが格段に上がります。

そして、満足度がぐんと高まるのです。それが、幸福感を高めることにつながるのです。

国連など国際的な調査では、日本社会では「人生の選択の自由」が低いとみなされています。

そんな日本社会において、「自己決定度の高い人の幸福度が高い」ということが、日本人2万人を対象に行われたこの調査研究で判明したのです。

これは注目に値する結果ではないでしょうか。

環境など外側の要因では、日本の幸福度の順位がもっと上位に入ってもおかしくないと思えます。

個々人の「」など内側の要因である、自己決定が自由にできる感覚を持てたら、もっと幸福の偏差値が上がっていくのではないでしょうか?

世界50位代から抜け出すために、私たちは具体的にどうしたらいいのでしょうか?


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想いや願いについて、ちゃんと向き合う


日本では、海外から驚かれるくらいにマナーや礼節について、教育が行き届いています。

そのぶん、「〜せねばならぬ」の思想が強すぎてしまう傾向にあります。

頭の中とか無意識の中に、この言葉がスローガンのように鎮座してしまうと、自分に制限をかけるようになります。

そして、枠から飛び出さないようにモニタリングする、無意識の習慣ができます。

だから、自分以外の他人が「〜せねばならぬ」から逸脱しているのを発見すると、無性に腹立たしくなってしまうんですよね。

自分だけ頑張ってるのに、ズルイ!って。

この「〜せねばならぬ」をモニタリングする機能をオフにすることが、幸福度をあげていくきっかけになるのではないでしょうか?

実はこの仕組みって、牢獄の囚人をうまく管理するための技法と
同じなんですよね。互いに見張るシステムがあると、囚人たちが反乱を起こしたり脱走するのを防げるのです。

私たち一人一人の心を自由にするには、こんな「囚人の見張りシステム」を社会からなくすことが大事です。

その上で、自分の心から芽生えてきた『想い』を言葉にする。『願い』を却下しないで、ちゃんと思ったり言ったりする。自分で撰び取るのです。

そうこうしているうちに、「人生の選択が自由にできてるな〜」という感覚が生まれてくる。

今よりもっと「自分で決める」ことが自由にできるようになったら、幸福度調査の順位が少しづつアップしていくのではないか?と思っています。

あなたは、どう思いますか!?


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冬至の今日、さっそくはじめよう


今日は『冬至』です。年間でいちばん日照時間が短い日。

ということは、明日からはお日様がでる時間が増えてくるということです。

冬至を境に、お日様が再び勢力を強めるということで、古来から縁起がいいとされている日なのだそうです。

夜が「陰」で昼間が「陽」ですから、「陽」が増えるということで、この日に願い事をすると、それが叶うと言われているのです。

日本でもヨーロッパでも同じように考えるものなのですね。

自分で決める!それを掴みとる!
みんなで一緒に紙に書いたら、なんかパワーが倍増しそうです♪


さてさて、あなたは、どんな願い事をしますか!?