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お金の心配ある?無い?超簡単なメンタルトレーニングで脳の記憶を書き換える2つのマネー心理戦略

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お金の心配」をしなくてすむ方法って、なんだろう?

そんなことを時折考えていました。何故ならば、お金の心配をしてる人って、必ずしも「お給料が安い人」というわけではないからです。

いつもいつもお金の心配をしている人は、平均よりお給料が高かったり、安定した職業についている人だったりするので、不思議だったんですよね。

他人から見たら「あなた、お金の心配などする必要ないんじゃない?」と思えるような状況の人が、何故「お金の心配」をするのでしょうか?

 

 

 

 

 

それはその人の中で、「お金」と「ネガティブな感情」がしっかりと結びついているからです。

「お金と不安感」「お金と怒り」「お金と罪悪感」などのイメージ記憶が、しっかり無意識の中に貯蔵されているのです。

だから、ふとした瞬間にモヤモヤっと煙がたつように「心配」という感情が湧き上がってくる。

子供の頃に、見たり聞いたりした体験によって、たまたまそれら2つが結びついてしまったのですね。

「お金の話をしながら、両親が喧嘩していたんです」
「お金のことになると、母の表情が硬くなっていました」

など、よく聞きくケースです。

私の母も、貯金はちゃんとあるし住むところも食べるものもあるのに、何故だかお金に対して不安感を口にしていたと記憶しています。戦後の昭和組にみられる心的傾向なのでしょうか。

すべての子供は微細な表情筋を読み取る天才ですから、些細なことを見逃さない。そして、それが何度も繰り返されていると、「やっぱりそうなんだな、真実なんだな」と確信するにいたります。

こうして、「お金と負の感情」のイメージが、大切に長期記憶として定着していってしまうのです。


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お金の心配が楽になる実践編①

 

「お金の心配」がなくなる方法の1つ目は、「お金」と「否定的な感情」が結びついているイメージ記憶を壊すこと。

そして、新たなイメージに作り変えることです。


これは、投資コンサルティング会社「ユア・メンタル・ウェルス・アドバイザーズ」でコンサルティングを担当している、クレイトン大学心理学教授のブラッド・クロンツ博士が、大手銀行と行った実験でわかったことです。

「お金」と「安心感」を繋げて、それを長期記憶に入れるようにするのです。

そうすることで、お金と負の感情のつながりを断ち切ることができます。すると、『ちゃんと貯金できる体質』へと変化していくことができるようになるというのです。

やり方は簡単。

まずは、子供の頃に「愛されてるな〜」「安心だな〜」「安全だな〜」、などと感じた出来事を思い出してください。

お気に入りの幼少期の写真を出してきて、それを眺めながら思い出してみると、やりやすいです。

「この毛布を持って布団に入ると安心して眠れたな〜」
「週末になるとお父さんと釣りに行って楽しかったな」
「一人になれる押入れの中で読書してる時が一番安全に感じられたな」

こんな風に “ピュアな安心感” を感じられていた頃の感覚を思い出してみるのです。

じっくりで感じられたら、次に『貯金の目標額』について考えてください。

やり方は以上です。

これを、少なくとも3週間続けてください。

 

3週間これを繰り返し毎日続けることで長期記憶として定着していきます。

 

お金の心配をなくす方法【その1】

①子供の頃の写真を見ながらピュアな安心感などポジティブな感情を思い出す。
貯金の目標額について考える。

↓  ↓  ↓  ↓ 

すると「お金」と「安心感」が結びつくようになり無意識に定着する。

 

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お金の心配が楽になる実践編②

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自分は「今」すでに節約や貯金がちゃんとできている人間だ。

そのように認識していることが非常に大切です。


そのためには、『自分に信頼してもらっていること』が必須になってくるのではないでしょうか。

「自分は稼げないし貯金もできないし無駄遣いばかりしてる」という自己イメージのままだと、不安感が消えないばかりか、下降線をたどる一方です。

 

お金の心配をなくす方法【その2】

◆自分に自分を信用してもらうには、毎日、前向きな行動を見せつけること。

◆「今日の積み重ねが未来の人生を作っている」と、自分自身に認識させること。

 

他人からの信頼度を高める方法と同じですね。

「貯金してる姿」「節約してる姿」を自分自身に見せる(行動する)のです。

毎日の100円貯金でもいいのです。先ずはやれることから!

節約は5円とか20円安く大根をゲットしたとか、その程度のものではなく、もうちょっと建設的な節約をしたところを見せつける方がいいですね。

タクシーに乗らないで歩いて帰宅した、課金アカウントを退会した、など、せめてこのくらいの経費の節約です。

私はお金に対する管理がなっていない性質でしたので、複数の前向きな行動をやるようにしています。無意識までしっかり定着させるためです。

毎晩、お財布にのこっている小銭をチェック。

500円玉があれば、上の写真にある「100万円たまる貯金箱」に入れます。

100円玉があれば、バケツ型の小物入れに投げ込みます。

これを毎日繰り返しています。

以前は、お金に興味がなさすぎて家計簿もつけられないしダメダメな状態でした。

100円なんか貯めたって仕方がないとも思えるでしょうが、この行動はあくまでも「自己イメージを高めるため」の行動なのです。

お金に対するポジティブな習慣を作っている、とも言えます。

 

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訓練次第で人の脳は変われるから...

 

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ご紹介した2つの行動をするだけでお金の心配が薄れてきます。そして、お金に対して安心感が生まれはじめます。

そう、心理学ファイナンスの専門家による10年に渡る研究で解明されていますので、実践してみてはいかがでしょうか。

100円玉を投げ入れていたバケツ型の小物入れが、100円玉で山盛りになってしまったので、先日ゆうちょ銀行に持って行きました。

8万円弱ありました。

貯金するつもりでやっているというより、自己イメージアップのための訓練のつもりの行動でしたので、思いがけず、なんだか嬉しかったです!


「今日の積み重ねが、未来の人生を作ってる」をなんとなく実感できました。

お金の心配がない人は、今日の積み重ねが未来の人生を作ってるという「循環(繰り返し)」のイメージが無意識の中にしっかり定着している、とクロンツ博士が説明しています。

「そんなの知ってるよ」と思ったら要注意。

情報を「聞いたことがある」のと、実践によって「実感した」のは全く別次元のことなのです。

「お金の心配」を無くすには、メンタルを健全にすること。コレに尽きますね。何故ならば、お金がたくさんあってもメンタル的に同じなら、「お金の心配」がなくならないからです。

お金持ち専門の心理カウンセリングを40年間やってきた方がおっしゃるのですから、まちがえないでしょうね。