気持ちいい心でいたい

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コミュ障の人も、ストレスを味方につければコミュニケーションが上手くいき健康で幸せに過ごせる

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ジブン、コミュ障なんで...」と、自己紹介というか、自分で自分を言い表している人に、最近たびたび遭遇しています。

でも私、コミュ障って一体なんなのか?が、わからなくなってしまいました。

もしもあなたが誰かから「コミュ障ですか?」と尋ねられたらどう答えますか?


コミュ障とは、コミュニケーション障害を略した言葉で、実際の障害とは関係なく、ただ単に「コミュニケーションがちょっと苦手な人」のことを指すスラングとして使われていることの方が多いようです。

本物の障害は、聴覚や口腔状態や自閉症など身体機能的なことが原因で言葉のやりとりが円滑にできません。

ですが、「ジブン、コミュ障です」と言ってる人の多くは、それとは違い、他愛もない雑談に苦手意識がある、という人です。

そして、私がコミュ障って何かわからなくなってしまった理由は、ほとんどの自称コミュ障たちは、二人きりになると普通にお話しをしてくれるからです。

なので、自称コミュ障さんは、正真正銘のコミュ障とは言えないのではないか?と思ってしまうのです。



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もしかしたら、皆んなコミュ障なんじゃ?


それで、私はどうなのか!?と考えてみたのですが、私もコミュ障なのでは?と思うに至りました。

大阪のおばちゃんじゃないけど、私は知らない人と話をするのが好きです。初めて会った人から話を聞くのも好き。パーティーでもいろんな人と話せます。だから、一見コミュ障ではないと見えます。

ですが、居合わせた人々の間で表面的などうでもいい会話が長時間続いたりすると、突如としてコミュ障になります。

本題へと移行するまでの導入として他愛もない雑談をちょっとするのは大丈夫です。

でも、長時間そこに居合わせた人たちが不毛な会話を好き勝手にしている場からは、逃げ出したくなります。

どうでもいいミーティングや長すぎる会議。ホストクラブやキャバクラにいるかのような軽口の連続。真髄に触れるのが怖いから表面を堂々巡りしてる会話。

そういうのが苦手で、一刻も早く帰宅して本を読んだり猫と遊んだりしたくなります。

でも、そんな状況でもきちんとコミュニケーションをとれる人だって沢山いらっしゃいますよね。むしろ、そういう浅く意味がない会話なら得意という人だっているでしょう。

逆に、そのような人の場合は、深い話をしようとするとコミュ障になってしまうのではないでしょうか。

え?
だとしたら、ほぼ全員コミュ障ってことになるじゃないですか!?

 

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コミュ障になる時は、ストレスがかかってる時


要するにコミュ障になるか否かを隔てるものは、「どんな場面でストレスがかかるのか?」という所にあるのではないでしょうか?

例えば...
3人以上の人数で会話する時。
自分の社会的役割を知らない人たちと話す時。
ママ友グループAは大丈夫だけどBに入って話す時。
目上の人と話をする時。
異性に囲まれて話をする時。

などです。
仕事中ならストレスがなく堂々と話せるけど、多様な人がいる場だとコミュ障になる、という人も結構いらっしゃいます。

私のケースでは「時間を無駄に過ごしてる」と感じる時にストレスを感じます。

自分のことをネットスラングとしての「コミュ障」だと自認する人は、ある場面においてのみコミュニケーションにストレスを感じて上手く話せなくなる、ということですね。

そうであれば、ストレスがかからないように工夫をすれば、コミュ障ではなくなるのではないでしょうか。

 

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知識をえて、認識を変えてみる

 

心臓はバクバク
胃はキリキリ
口はカラカラ
汗がタラタラ

👉人がストレスを感じた時、上記のような兆候が現れます。

人がコミュ障になる時も、これらの症状がいくつか現れるのではないでしょうか。

実はこの症状は、ストレスを感じた時だけに現れるのではありません。

👉【興奮したとき】
👉【不安を感じたとき】
👉【怒りを感じたとき】

にも、全く同じ反応を示します。


不安と興奮は「体にとっては同じ」という点を利用して、不安感やストレスを『興奮(エキサイティング)』に変える方法があります。

神経科学者であり臨床心理学者のロバートソン教授が編み出した方法です。

背筋をピンと伸ばしてスーパーマンのポーズで「私はワクワクしてる」と、ほんとうにワクワクするまで、そう感じているフリをする


この方法は、脳を騙して違う感情を生み出すコツ。

心臓バクバや汗タラタラは変わらず同じ。ただ単に、簡単な言葉を唱えることで不安を抑えられるという仕組みです。


周りの状況でスーパーマンのポーズができないことの方が多いかもしれません。そこまでやらなくても、背筋をピンと伸ばして呼吸をゆっくりするだけで、効果はあります。

このような情報は、書籍などで広く知れ渡っていて「ふーん」と、素通りしてしまいがちです。ですので、そのカラクリについて少し触れてみます。

 

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緊張がなくなるメカニズムは、こうなってる

 
不安感やストレス、興奮(エキサイティング)を感じたときに、脳内から放出されるストレスホルモンの一つに『ノルアドレナリン』があります。

ノルアドレナリンは、脳の「青斑核」という場所で作られます。

「青斑核」は血中の二酸化炭素濃度に敏感に反応しますので、ゆっくり呼吸すると、ノルアドレナリンの量を調節できるのです!

「ゆっくり呼吸」をしつつ、「堂々とピンと背筋を伸ばした姿勢をとる」ことで、呼吸が深くなって気分が良い方へと変わります

ストレスホルモンは、多すぎるのは良くないですが、少なすぎても脳の働きが落ちてしまいます。

ちょうど良い量のストレスホルモンが放出されると、ストレスに打ち勝って実力を発揮することができるそうです。

ストレスによって生み出されたエネルギーを利用してしまうのが、1番の得策なのです。

ストレスを味方につければ、コミュニケーションが上手くいき、健康で幸せに過ごせるのですね!



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苦手な場面になったらノルアドレナリンを減らす


ほぼ全員の人が「コミュ障」だとしたら、それは特別なことではない。

コミュ障になってしまう場面で、ストレスを消滅させるように脳を騙すと、コミュ障がなくなるかもしれません。

饒舌に話し出す人がコミュニケーションがうまい人というのは間違った認識です。

「ストレスを感じていない状態で、ただそこにいるだけ」で良いコミュニケーションが成り立つのです。喋ることがないなら、ただそこに居ればいいのですよね。


呼吸を遅めにゆったりさせ、ピンと背筋を伸ばすだけでノルアドレナリンの量が減ります。

「肛門を下に向け(床と直角に)、乳首を前に向ける(床と平行に)」にすると、力が抜けた、理想的な良い姿勢になります。